東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
それで、本市の場合は、航空自衛隊の基地があるというようなこともありまして、高さを、あまり高いものを建築できないというような航空制限もあるみたいなのです。その関係もあるし、その関係があるから、ちょっと津波避難タワーというのは、そういうふうな制限も受ける部分もあるのかなと思っております。
それで、本市の場合は、航空自衛隊の基地があるというようなこともありまして、高さを、あまり高いものを建築できないというような航空制限もあるみたいなのです。その関係もあるし、その関係があるから、ちょっと津波避難タワーというのは、そういうふうな制限も受ける部分もあるのかなと思っております。
26日は、航空自衛隊松島基地で令和4年度松島基地殉職隊員追悼式に出席し、職務に殉じた34柱に対し哀悼の誠をささげてまいりました。 その後、東京で開催された公益社団法人日本港湾協会創立100周年記念式典に出席いたしました。
令和3年4月に日本航空株式会社から東北地方で初めて社員2名を受け入れて、地域活性化に向けた幅広い活動を実施したが、成果をどのように捉えているのか伺います。 (7)、監査意見書の令和3年度東松島市一般会計及び特別会計歳入歳出決算意見の審査結果では、おおむね適正であると認められたとあるが、おおむねとはどういうことなのか伺います。 ○議長(小野幸男) 市長。
本市では、宿泊を伴う滞在型観光の推進を観光振興の柱として取り組んでおり、訴求力の高い朝晩のコンテンツ開発と併せ、三陸道開通によって拡大したマイカー利用圏のみならず、公共交通を利用する遠方の方々へのプロモーションとして、JRや航空会社と連携し、駅や空港へのポスター掲示や情報誌への記事掲載、SNSを活用したキャンペーン等に取り組んでいるところであります。
また、日本航空株式会社、JALと五味倉の佐藤農園では環境保全米栽培を通した交流事業が継続的に開催されるなど、農業分野と連携した民間による取組が行われております。
年2回やっておるというふうなお話でございますけれども、今年の場合雨が多いからかなり繁茂する、あるいは草丈が長くなるというふうな問題もあると思いますけれども、実は私心配しておったのが、航空祭までに草刈るのかなということで、高盛土道路、それとあそこから、山岸から真っすぐ入ってくる横沼に抜けてくるあの道路、あれ両側とも最後の最後の日に、土曜日の前夜祭の前の日、要するに金曜日ですか、やっと終わったのです。
その後、夕方から橋本商工会長とともに航空自衛隊松島基地増田司令を訪問し、8月28日開催の松島基地航空祭についての意見交換をしてきました。 15日は、午前10時からJR東日本仙台支社を訪問し、三林支社長に対し、本市に所在する踏切の改良や航空祭における臨時列車の増便について要望してまいりました。 なお、航空祭の電車の増便は上下合わせて15便ほど増便がありました。
加えて仙台空港からのアクセスも大幅に改善され、本市にとっては市場拡大の大きなチャンスであることから、誘客のターゲットを仙台便就航エリアへと拡大し、本市と包括連携協定を締結しているアイベックスエアラインズなどの航空会社と連携したプロモーションを継続してまいります。
28日は、東松島市商工会長とともに航空自衛隊松島基地に赴き、8月27日、28日に開催を予定している東松島市夏まつりと航空自衛隊松島基地航空祭開催に当たり、ブルーインパルスの展示飛行を行っていただくようお願いしてまいりました。
年に1度の航空祭でも何万人もの人出でにぎわい、遠方から来る。そこで、矢本駅にブルーインパルスの絵を描いたり、町中にもっとブルーインパルスを取り入れ、さらに道の駅にブルーインパルスの写真や、備品の展示スペースをつくるなどして東松島市をブルーにもう少し強調してはいかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
また、3年ぶりに東松島夏まつり及び航空祭の開催に加え、東日本大震災以降初めてとなる野蒜海水浴場の開設や野蒜の新たなにぎわいを創出するビーチバレー等も含めたビーチスポーツの環境整備を図るとともに、県内4つの宮城オルレコースの中で一番利用者が多い本市の奥松島コースを生かした観光客誘致にも努めてまいります。
その後、松島基地に行き、ブルーインパルスの初フライトに立ち会い、基地応接室において、増田松島基地司令に安全飛行の要請を行うとともに、令和4年の航空祭について意見交換をしております。
また、昨年度日本航空株式会社、いわゆるJALの仲介によりまして、本市産のイチゴを用いたフルーツスパークリングワインが開発、販売されるなど、その質の高さは、専門家からも高い評価を得ております。 さらに、市内の酒販店と農家の若い後継者が主体となって、本市産の酒米を使った純米吟醸酒「想~KOKYO~」が生産、販売され、好評を得ております。
2点目、本市では、これまで夏の航空祭、夏まつり等のイベントがありましたが、来年度以降の産業祭の実施について伺います。 3点目、まちの活性化については、交流人口も大事だと考えますが、定着人口も重要な課題であります。市長はかねてより、市の土地区画整理事業で、安価な土地の提供を図ると言われていますが、具体的な市街化区域の編入の動きが見えてきません。現在どのような状況であるのか伺います。
13、基地対策特別委員会は、2回開催し、基地対策及び航空機騒音測定における現状と課題について、市担当課からの聞き取りを行いました。 14、視察来庁関係から20、その他の動向までは、5ページから7ページまでの記載のとおりであります。 なお、本年4月に旧鳴瀬町地域が過疎地域に指定されたことから、11月15日に開催された全国過疎地域連盟第52回定期総会に初めて参加いたしました。
◎市長(渥美巖) 恐らく一定の航空ファン、ブルーインパルスファンは来ると思います。ただ、今回松島基地が開放しているわけでもありませんし、どこかで開放しているわけでもないです。だから、例えば浜市立沼線のあの道路で見るとか、矢本海浜緑地のほうで見るとか、あと市役所の駐車場で見るとか、それぞれいろんな見方あると思います。大曲小学校のほうで見るとか。
30日は、株式会社日本航空のJAL客室乗務員サービス講演、JALの協力によるマナー研修が市の職員研修事業として開催され、私も出席しました。職員は、市役所の顔でありまして、市民と接する機会も多いことから、接客マナーについて学ぶ機会としたものであり、市民サービス向上のため、今後ともこのような研修を続けてまいります。
実際のコースごとの区域面積、航空写真でコースごとに外周りを測定したところ、ひまわりコースが約1万6,500平米、なのはなコースが約1万5,600平米、すいせんコースが1万4,200平米、合計で約4万6,200平米となっております。
本市における勾配の測定方法は、現地において等高線を参考に傾斜測定の法線方向や、団地を区分することの必要性を目視にて確認した上で、図上にて航空写真及び国土地理院の標高データを当てはめ、勾配を測定しております。 現在、先般の赤岩四十二地区の例を踏まえ、第5期からの見直しに係る勾配測定の正確性を確認するため、全ての対象農用地において検証作業を行っております。
それで、その住宅用地の中で、震災区域の中で、危険区域の中で温かい補助事業を持ちながらやってきたのに、最後になぜあなた方は残された住宅用地を見るもの見ないで、航空写真で見たか、台帳で見たか分かりませんけれども、うちが滅失登記になった後にそれらを全部調べなかったんですか。調べる時間がなかったのかと、私は。10年あったんですよ、10年。